新生活様式

Stay-at-home policy is a case of exception fallacy: an internet-based ecological study:本年3月5日発表のNature誌記載の研究によると、 世界の87の地域のうち98%において、ステイホームがコロナの死者数を減らしたというエビデンスを得ることができなかった。 つまり、ロックダウン、緊急事態宣言等は役に立たなかったということのようです。

文部科学省, 学校運営ガイドラインを改訂(2月19日):「常時マスクを着用することが望ましい」などの文言を削除。

ドイツでの子ども(18歳以下)のマスク使用による健康障害の世界ではじめての論文マスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害が出現しています。

手術室で、35年間マスクを着用してきた麻酔科医のテッドノエル医師が、マスクが効果ない理由を説明。

いきいき健康チャンネル

『新生活様式について考える』

人間生活に必須の二つの条件, それは「愛と健康」です。視床下部で産生されるオキシトシンは私たちの「愛と健康」に大きく関わっています。そして、人と人との密接な触れ合いがオキシトシンを刺激します。昨年来の新型コロナウイルス感染症は、私たちの日常生活を一変させてしまいました。「新生活様式」の名のもとにオキシトシンが分泌されない殺伐とした風景がひろがっています。私たち人類は最も大切なものを失いつつあります。

いきいき健康チャンネル 『無症状感染はあり得るのか?』
ロックダウンや自粛の前提として『症状を示していない感染者が無意識のうちに新型コロナウイルスを拡散させている』 という概念があります。そして、『感染させる人の約半数は無症状である』とも言われています。この論拠となっている論文(台湾論文)について検証してみました。


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。