国内
12月5日、ついに「北海道有志医師の会」が、即刻、クチチン接種を取りやめるよう立ち上がった。
心筋炎を「重大な副反応」に 厚労省、警戒度引き上げ
https://nordot.app/839455145033760768
厚生労働省は12月3日、米ファイザーと米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン接種後、若い男性で通常より高い頻度で報告されている心筋炎や心膜炎の症状について、通常の注意喚起から「重大な副反応」に警戒度を引き上げ、医師らに報告を義務付けることを決めた。副反応を分析している厚労省の専門部会で了承された。
コロナワクチン 接種直後に死亡は1300人超 割り切れぬ遺族の思い(2021年11月22日 東京新聞)
「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、接種後の体調不良が慢性化(11月17日)
接種後の死亡報告は1200件超なのに…コロナワクチンが死因、なぜゼロ?(東京新聞:10月26日)
【新型コロナワクチン最新死亡者数】(10月22日:厚労省発表)
・1218+50=1268(ファイザー)
・37+7=44(モデルナ)
合計:1268+44=1312
東京地裁、ノーマスク数百人で騒然 ワクチン訴訟の支援者ら 訴訟で原告側は「ワクチンの安全性の科学的証明がなされていない。マスクの効用も疑問がある」と主張し、ホームページ上で初弁論の傍聴に来るよう呼び掛けていた。午後1時半の開廷に合わせ、裁判所の建物に入るための手荷物検査には長い行列ができた。1階ロビーやワクチン訴訟の法廷がある7階のフロアもマスクをしない人であふれかえった。
「緊急外来がなければ死んでいたかも」ファイザー製ワクチンの副反応で倒れた49歳女性 2度のICU治療と入院で費用は100万円超(9月 11 日)
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (コミナティ筋注、ファイザー株式会社) (9月 10 日)
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (コミナティ筋注、ファイザー株式会社) (8月 25 日)
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (モデルナ筋注、武田薬品工業株式会社) (8月 25 日)
コロナのワクチンを接種後、2週間たっても「体調が戻らない」過酷すぎる体験(現代ビジネス)
ワクチン接種後に919人死亡のナゾ…因果関係不明も28%に心臓障害が(日刊ゲンダイDIGITAL)
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (コミナティ筋注、ファイザー株式会社)(8月4日)
接種を強要されて困っていらっしゃる皆さんへ:ワクチン停止訴訟を起こされた弁護士のアドバイス。
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (コミナティ筋注、ファイザー株式会社)(7月21日)
「新型コロナウイルスワクチン接種中止の意見書」6月24日の記者会見での趣旨説明を録画したYouTubeが全て、削除されたため、別の動画サイトから、再度アップしました。https://rumble.com/vj9ru5-press-conference-june-242021…
『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に全国から450名(医師210名・歯科医180名・議員60名)の同意をいただき、6月24日に厚労省に提出しました。その後の記者会見には15名の医師と議員の同席を賜りました。記者会見の実況中継(動画配信)には10万人以上の視聴がありました。
『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書にご同意をいただいた議員・医師・弁護士のうち、名前を公表しても構わないという勇気ある方々(約110名)がいらっしゃいます。ここのそのリストを一般公開させていただきました。順次、この名簿はアップデートしていきます。https://docs.google.com/forms/d/1335-lnv6jN393-GuFjFxyCMLkPrrWaowwsO4wh6JPOI/edit?fbclid=IwAR0viG-rza3VD2D18unm3YgsC3kPzGD1yBpDyrS1YoVarGp7ClKcNhjFt-Y
1.議員・医師・弁護士でこの嘆願書にご同意され、一般公開がオーケーの場合、こちらからご署名ください。(現在まで、110名の同意をいただいています)
2.議員・医師・弁護士でこの嘆願書にご同意され、一般公開が不可の場合、こちらからご署名ください。(現在まで、650名の同意をいただいています)
3.一般の方(医師・議員・弁護士以外)からの同意はこちらから:(現在まで、40,000名の同意をいただいています。
新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会:高橋徳(代表世話人:クリニック徳院長)・池田としえ(日野市議会議員)・谷本誠一(呉市議会議員)
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (コミナティ筋注、ファイザー株式会社) (7月7日)
ワクチン接種翌日に71才男性が心筋梗塞で死亡「関連性なし」に遺族疑問
高知県南国市が実施した新型コロナウイルスワクチンの集団接種で4日、60歳代の男性が接種直後に会場内で倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!(6月8日)
接種会場は、地獄絵図:Twitterの投稿(6月7日)
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 2021(令和3)年5月 26 日
ワクチン副反応事例 (5月19日:206ページ)
「“新ワクチン”による死亡率は、新型コロナの死亡率より高い」仏大学研究の発表に波紋 若年層にも影響?
コロナワクチン「重い副反応が出た」医療従事者が続出…現場からの報告(4月24日)
「新型コロナワクチンの接種後に報告される奇妙な血栓症」に対する専門家の意見は?(4月20日)
新型コロナワクチン 接種後20日以内に死亡した国内6例の詳細(4月19日
ワクチン接種「メリット」の正体:2021年4月11日 植草一秀の『知られざる真実』
ワクチン国内死者数6人厚生労働省ページより(4月10日)
ワクチン接種、47人にアナフィラキシー 厚労省が公表(3月26日)26歳の女性が接種後に死亡したことも報告された。女性は19日に接種。23日に出勤せず、自宅で死亡が確認された。女性の死因は脳出血とくも膜下出血。全身のコンピューター断層撮影(CT)で確認すると脳内に血腫があり、腫瘍(しゅよう)からの出血が疑われるという。部会は「より詳細な情報が必要で、脳出血による死亡と接種の因果関係は評価不能」とした。接種後の死亡は61歳の女性に続き2例目。この女性もくも膜下出血で亡くなっているが、部会は「因果関係を検討するための情報が不足している」とした。
“ワクチン副反応でアナフィラキシー”新たに40人(3月26日):このほか2回目の接種を受けた約4000人のうち、35%の人が接種後に37.5度以上の熱が出たとの報告。
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(2例)(3月26日)
男女12人に重いアレルギー反応 新型コロナワクチン接種後 (3月11日)
新型コロナワクチン接種後にアナフィラキシーとして報告された事例の一覧 (令和3年2月17日から令和3年3月9日までの報告分): 3月9日時点で接種後、アナフィラキシーが出現した人は17名。接種者の総数は107,558名なので1万人に1.5人の割合。一方でインフルエンザワクチンのアナフィラキシーのリスクは、1000万人に4.3人の割合。従って、新型コロナワクチンは、インフルワクチンに比べて348倍アナフィラキシーが起こる可能性あり。
アナフィラキシー5人発症 コロナワクチン接種後、新たに:コロナワクチン接種後のアナフィラキシー発症は国内で計8例となった(3月9日)。
一般社団法人日本感染症学会 ワクチン委員会 COVID-19 ワクチンに関する提言 (第1版) :昨年の12月末に「日本感染症学会 ワクチン委員会 」から『COVID-19 ワクチンに関する提言 』が発表され、ワクチンの接種が推奨されています。しかしながら、このワクチン委員会のメンバーの多くが、ファイザーやMSDなどの新型コロナワクチンの製造メーカーから謝礼を受け取っています。

『新型コロナウイルスのワクチンを接種された方の献血はご遠慮いただきます』と日本赤十字社が発表
ワクチン接種した60代女性、3日後に死亡…死因はくも膜下出血か:厚生労働省は2日、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた医療従事者の60歳代の女性が死亡したと発表した。ワクチン接種後に死亡が報告されたのは初めて。死因はくも膜下出血とみられる。接種との因果関係は不明で、厚労省は専門家の意見を踏まえ、安全性を評価する方針だ。
『医療関係者へのワクチンの先行接種に関する懸念』地方の医師会に所属する開業医師からの匿名メール(3月2日)
当地域で行われた医師会での話し合いからの現状について
諸先生方へ
私は医師会に所属する開業医師です。先日当地域の医師会で行われた話し合いの内容をお伝えします。新型コロナワクチンの先行接種の対象となっている病院があり、そこの院長先生またはワクチン担当の先生によると、そこで行われた先行接種後の状況については、国に直接報告する義務があり、当医師会にもその内容は一切伝えることはできないとのことでした。ここからは私の推測ですが、国ではその内容をとりまとめると思われますが、実際の副反応をきちんと報告してくれるかは定かではなく、都合のよいように発表される可能性が十分あると感じました。
また、一般市民の前に接種される予定の医療関係者に、アメリカのCDCで公表されているアナフィラキシーを含む重篤な副作用の報告や、ファイザーのホームページで公表された治験の内容からのワクチン有効性の実態なども情報提供する必要があるのではないか、厚生労働省の資料や感染症学会の資料では不十分と提言しましたが、受け入れられませんでした。その他の情報は個人に任せればよく、医師会がする必要はないという意見が多かったです。私自身も、ファイザーのホームページの治験のサイトやCDCが公表した副反応の報告のサイトなどを見つけるのに苦労したので、たとえ医療関係者であっても、そのような情報を手に入れるのにはかなり熱心に探す必要があり、ほとんどが厚生労働省や感染症学会の資料のみを見ただけで接種するか否かを決めるのではないかと思われます。実際は医療関係者を対象とした治験であると思いますが、医師であっても早くうちたいと考えている人もかなりいるという現状です。
当医師会では私を含めてワクチンに反対する医師が数名おりますが、少数で上記の流れを変えるまでの力はありません。医師会内で地域を越えて反ワクチン医師が集まれればと思います。当医師会で少数医師ではありますが、話し合いを続けて行く予定です。
30万人に副作用:新型コロナのワクチンは不要か?危険で打たないほうがいい理由
厚生労働省が新型コロナ用ワクチンで異例の注意喚起 「接種は強制ではありません」「副反応のリスクを理解して自らの意思で」:厚生労働省はワクチン接種の同意事項の中で、「新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます」「受ける方の同意なく、接種が行われることはありません」と述べ、ワクチン接種は強制ではないと強調。
兵庫の開業医、半数以上がワクチンを疑問視 新型コロナ:新型コロナウイルスのワクチン接種について兵庫県保険医協会が行った調査で、開業医ら会員の半数以上が、免疫の持続性や、副反応など中長期的な有害事象を問題視していることが分かった。
2月17日、国会にて感染研所長・脇田氏「新コロナワクチンの効果不明」と発言!
国外
スウェーデン、若年層へのモデルナワクチン接種停止。ワクチンを接種した若年層の間で、心筋炎や心膜炎などのまれな副反応の症例が増加している可能性を示すデータを受けた措置。
Germany and EU ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇
『ドイツのワクチン禍:真実の叫び』―ボーデン湖の老人ホームで13人死亡ー
ドイツのある老人ホーム内の入所者が、新型コロナワクチンの初回摂取を受けた後、次々と倒れ、わずか4週間以内に13人の死亡が確認されました。 地元の行政局はワクチンとの因果関係を一切否定しましたが、隣接する街で活動するフリージャーナリストが噂を聞きつけ、現場取材をして映画撮影を開始しました。そして町民達は世界に真実を伝えるために、映画撮影に積極的に協力・参加し、衝撃的なドキュメンタリー映画が完成しました。この動画の存在を知ったドイツ在住のYoutuber「めいこ」がこれに日本語の字幕をつけました。
第一線の科学者、医師、政策専門家57名のグループが、COVID-19ワクチンの安全性と有効性に疑問を呈する報告書を発表、すべてのコロナワクチンプログラムの即時中止を求めています。
508 Dead 297,274 Reported Injuries following COVID19 Experimental Vaccines Reported in the U.K.(3月11日):英国ではワクチン接種後508人の死亡者, 297,274人の有害事象者。
CDC: 1,524 DEAD 31,079 Injured Following Experimental COVID mRNA “Vaccines”(3月11日);米国ではワクチン接種後1,524人の死亡者, 31,079人の有害事象者。
Boxing Champion Marvin Hagler DEAD at Age 66 After Receiving an Experimental COVID “Vaccine”(3月15日):ボクシングチャンピオンのマービンハグラーが実験的なCOVID「ワクチン」を受け取った後66歳で死亡
アストラゼネカ製ワクチン、欧州主要国も中断 血栓懸念(3月15日):ドイツ、フランス、イタリア、スペイン政府は15日、英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を一時的に見合わせると発表した。接種後に血栓などの副作用の疑いがあるためで、各国は18日にも出される欧州連合(EU)当局の見解を待って最終判断する見通し。
Acute Allergic Reactions to mRNA COVID-19 Vaccines (March 8, 2021): Anaphylaxis to the mRNA COVID-19 vaccines is currently estimated to occur in 2.5 to 11.1 cases per million doses.
VAERS COVID REPORTS (米国のコロナワクチン接種症例報告サイト)
Coronavirus (COVID-19) vaccine adverse reactions
コロナワクチン被害症例集3|中村 篤史/ナカムラクリニック|note(ノート)
英国政府の公式ワクチン副反応報告「イエローカードレポート」最新版によれば、イギリスでの総副反応数は10万1263例、死亡事例は233例
英国政府、コロナウイルスワクチン接種直後の240人以上の死亡者を報告
【World Topics】米国CDCが新型コロナワクチンの副作用レポートを発表
National vaccine information center (米国のワクチン接種後の副反応集計サイト)
いきいき健康チャンネル
『新型コロナウイルスのスパイク蛋白』
新型コロナウイルスはその表面に棘(スパイク)を持っており、これがスパイク蛋白(S蛋白)と呼ばれています。スパイク蛋白が気道や肺の上皮細胞に存在するACE2受容体に結合すると、細胞が感染し上気道炎や肺炎となります。加えて、ACE2受容体は血管の内皮細胞にも広く分布しており、スパイク蛋白が内皮細胞のACE2受容体に結合すると、血管炎や血栓症の発症にもつながります。
最近の研究は、ウイルス性を保持しないスパイク蛋白自体が血管炎を誘導する可能性を指摘しています。この事実は、遺伝子ワクチンで生成されるスパイク蛋白にも当てはまります。